結城市議会 2022-09-08 09月08日-02号
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、結城市の財政状況、現状についてのうち、令和3年度の決算規模、市債額及び基金額についてでございますが、まず、決算規模につきまして申し上げますと、一般会計は、歳入が209億8,574万8,137円、歳出が192億9,038万3,786円であり、歳入歳出差引残高から翌年度に繰り越すべき財源を除いた一般繰越金の額は16億678万1,829円となっております。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、結城市の財政状況、現状についてのうち、令和3年度の決算規模、市債額及び基金額についてでございますが、まず、決算規模につきまして申し上げますと、一般会計は、歳入が209億8,574万8,137円、歳出が192億9,038万3,786円であり、歳入歳出差引残高から翌年度に繰り越すべき財源を除いた一般繰越金の額は16億678万1,829円となっております。
2の決算についてですが、予算額82万8,000円に対しまして、決算額が歳入歳出ともそれぞれ82万6,252円で、差引残高はゼロとなっております。歳入といたしましては、常陸大宮市、那珂市、東海村及び大宮地方環境整備組合の4団体からの公平委員会の負担金9万7,350円と前年度繰越金72万8,902円を収入としております。
◆12番(沼里真一郎君) 実質収支額や歳入歳出差引残高から翌年度へ繰り越す財源を引いたのが実質収支額が出てきているわけでありますが、この金額、3億7,300万円でしたっけ、の額よりも多くこの近年推移しているわけでありますが、こちらの主な要因は何かお尋ねいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 吉田財政課長。
歳入歳出差引残高につきましては3,944万9,166円となっておりまして、これを翌年度へ繰越しいたします。 介護保険特別会計の説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
歳入歳出差引残高は1,049万9,049円を翌年度へ繰り越しいたします。 国民健康保険特別会計決算の説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
歳出総額75億7,177万1,000円、差引残高1億2,996万3,000円。翌年度の繰越財源はありませんので、実質収支額は同額の1億2,996万3,000円で令和2年度への繰越金となります。 以上で、令和元年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○村上 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。どうですかね。 畑岡委員。
歳入歳出差引残高、8ページでございますが、8億9,412万4,951円が残高となっております。そのうち繰越明許費繰越額が2億5,845万4,215円によりまして、翌年度への繰越額は6億3,567万736円を繰り越しいたします。 以上で、一般会計決算の説明を終わらせていただきます。
3、歳入歳出差引残高は8億6,433万9,000円でございます。 4の翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、(1)継続費逓次繰越額138万9,000円、(2)繰越明許費繰越額9,440万8,000円、合わせまして9,579万7,000円でございますので、5の実質収支額は7億6,854万2,000円でございます。 ページを6ページ、7ページにお戻りいただきたいと思います。
3、歳入歳出差引残高は9億2,728万3,000円でございます。 4、翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、(1)継続費逓次繰越額100万、(2)繰越明許費繰越額2億1,253万4,000円、合わせまして2億1,353万4,000円でございますので、5の実質収支額は7億1,374万9,000円でございます。 ページを戻っていただきまして、1ページ、2ページをお開き願いたいと思います。
平成29年度、収入済額ですね、84億7,527万3,628円で、支出済額が84億5,626万280円で、差引残高1,901万3,330円と少なくなっております。保険税予算現額よりも収入済額は1億2,097万8,572円少なくなり、予定していた時点よりさらに国保加入者の減は1,189人となり、そしてまた加入者の収入減もあるのではないかと思います。その影響が大きいと思います。
事業勘定の歳入決算額は、共同事業交付金や繰入金の増により、前年度比14.3%増の60億4,554万2,035円、歳出決算額は共同事業拠出金の増により、前年度比12.9%増の58億4,684万4,177円となり、差引残高は1億9,869万7,858円となりました。 年度平均被保険者数は、前年度より495人減の1万3,170人で、保険税収入が同比5%減少し、保険給付費は同比0.1%減少をしています。
1、歳入総額は92億4,593万6,000円、2、歳出総額は89億9,743万7,000円、3、歳入歳出差引残高は2億4,849万9,000円であります。4、翌年度に繰り越すべき財源はございません。5、実質収支額は2億4,849万9,000円であります。 ページを戻していただきまして、128、129ページをお開きください。 歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。
それに対しまして、支出の決算見込み額が1,065万2,344円と記載されておりまして、差引残高54万3,466円という見込み額の書類をいただいております。
632 ◯委員(小松豊正君) 時間がなくなってきましたけれども、それで、決算書の18ページに、国民健康保険会計の歳入歳出差引残高として1億8,034万7,628円とあります。
2の歳出総額は7,431万3,000円で、3の歳入歳出差引残高は81万9,000円でございます。4の翌年度へ繰り越すべき財源についてはございません。5の実質収支額は81万9,000円でございます。 それでは、歳入歳出決算の主なものについて、事項別明細にてご説明申し上げます。 決算書の252、253ページにお戻りください。成果報告書は368、369ページをお願いいたします。
差引残高が2億3,894万7,035円ということのようでありますけれども、前年度比では3,741万6,000円も増加しているようであります。国保会計の財政内容が苦しいと常に市長は申されていると思いますが、平成24年度の決算書を見る限りでは、このように歳入歳出の残高がふえる傾向があるのではありませんか。残高がふえた要因等について伺っておきたいというふうに思うのであります。
1、歳入総額は307億3,576万5,000円、2、歳出総額は299億7,579万4,000円、3、歳入歳出差引残高は7億5,988万1,000円でございます。
512 ◯委員(小松豊正君) 次の質問ですけども、決算書の42ページ、介護保険について、歳入歳出差引残高6,582万9,299円の残が出ております。これ、言葉が、黒字というか、残が出ていますね。これをどのように処理したのかお伺いします。
3の歳入歳出差引残高956万6,000円でございます。 4の翌年度へ繰り越すべき財源は、2の繰越明許額713万9,000円でございます。したがいまして、この実質収支額は242万7,000円でございます。 それでは、事項別明細にてご説明を申し上げます。 申しわけありませんが、決算書の264ページの方にお戻りください。 成果表は342ページをお願いいたします。